人生の短さについて

われわれは短い時間をもっているのではなく、実はその多くを浪費しているのである。

長く生きたのではなく、長く有ったにすぎない。

時間は無形なものであり、肉眼には映らないから、人々はそれを見失ってしまう。

誰でも彼でもこんなふうに、いつも自分自身から逃げようとする。

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この本の情報

タイトル 人生の短さについて
著者 セネカ
出版社 岩波書店